我が子の名前を呼ぶと家族全員が振り向く

子育て

こんばんは!^^/🌙
ゆうすけパパです!
雷雨だったりでなんだか安定しない天気ですね~

現職は基本室内でのマーケティング作業なので、助かっていますが、元々私は営業職出身なので、何だかたまに外に出たくてうずうずします笑

さて、今日も朝から声を高くしてわが子を呼んでましたが、ふと効果的な声掛けってどんなものがあるんだろうと気になったので、調べてみました!

ちなみに先日実家に帰った際に我が子呼んだ際に、家族から「誰だよ!?」とツッコミが入りましたので、多分相当赤ちゃんに対するときと普段の声が違うのだと思います。

私もまさかこんなに子どもが生まれて、自分自身の生活が変わると思っていなかったです。

いや、変わるとは思っていましたが「変えたい!」と思うようになったのは、自分自身本当に驚きでした!本当にたいちゃんに出会えてよかった!

先日の絵本の読み聞かせもそうですが、0歳児という限りある大事な時期、どうせなら子どもの将来に一番良い影響を与えられるような日々にしたいじゃないですか!?

そこで調べてみました!

マザリーズ
高いトーンで
抑揚をつけて
ゆっくりと優しく

上記3点を意識して赤ちゃんに話しかけるやり方だそうです💡

でも、これ普段からやってしまいますよね?笑
実はこれ、赤ちゃんの言語発達に良いという説もあるそうです!

なぜなら赤ちゃんには非常に聞きやすいトーンなので、耳を傾けやすく、コミュニケーション能力の向上によいとか💡

後は、言葉に注意を向けられるので、言葉を真似しやすい、吸収して、意味を推測しやすい💡
本当に良い効果が期待できそうなのですね!

我が家では、意図的に「○〇ちゃん、オムツ代えるよ」や「○○ちゃん、抱っこするよ」と何かする際は事前に声がけするようにしています🌞

少しでも、頭に言葉が残ればいいなという想いです^^

これも

スクリプト(脚本)

といって、毎日の生活に一連の流れに対して、行動の前に声がけがある。これにより言語理解が深まるのと、年齢に相応しい行動リズムを作ることに繋がるそうです💡

何も全て調べた上でやっているわけではありませんが、こうやって改めて考えてみると、本当に一つ一つの行動が、ちょっとの意識で子どもの発達の手助けになるのですね!

たまに仕事で疲れていて、今日はちょっとだけ、心が枯れている日もありますが、それでも、これからも「声かけ」一回一回に心を込めて、かけがえのない0歳児のたいちゃんの成長を支えていきたいものです🌙

さて、たいちゃんが夜泣きから起きたので、今日はこの辺で!

最後までお読み頂き、有難うございました🐤

<参考文献>
子どもの言語発達に合わせて親もマザリーズ(母親語)の脳内処理を変化|理化学研究所

 

 

 

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